保険医療機関におけるホームページ掲示について
患者様へのご案内
当院では以下の診療報酬施設基準を整備し東北厚生局に届出した上で算定しています。
東北厚生局への届出事項
【基本診療科の施設基準等に係る届出】
| 外来感染対策向上加算 | 第523号 | 令和6年12月1日 |
| 連携強化加算 | 第25号 | 令和4年4月1日 |
| サーベイランス強化加算 | 第7号 | 令和4年4月1日 |
| 医療DX推進体制整備加算 | 第430号 | 令和6年6月1日 |
【特掲診療科の施設基準等に係る届出】
| ニコチン依存症管理料 | 第1015号 | 令和元年8月1日 |
| がん治療連携指導料 | 第783号 | 令和5年6月1日 |
| 持続血糖測定加算1 | 第43号 | 令和元年8月1日 |
| 持続血糖測定加算2 | 第16号 | 令和5年6月1日 |
| 遠隔画像診断 | 第11号 | 令和元年12月1日 |
| 外来・在宅ベースアップ評価料Ⅰ | 第472号 | 令和6年12月1日 |
【その他】
| 酸素の購入価格に関する届出 | 第185189号 | 令和6年4月1日 |
各算定項目に係るお知らせ事項
♦明細書の発行について
当院は療担規則に則り、診療報酬の算定項目が分かる明細書を無償で交付しております。
明細書には、使用した薬剤の名称や実施した検査・処置の名称等が記載されます。
明細書の発行を希望されない場合は、受付までお申し出ください。
♦保険外負担について
当院では、診断書・証明書などにつきましては、実費でのご負担をお願いしております。
主な費用は下記のとおりです。
クリックしてご確認ください ➡ 医療保険適用外の費用について
※内容により金額が異なる場合があります。詳細は受付までお問い合わせください。
♦お薬の処方について
当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進ならびに医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しております。
後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明のうえ、商品名ではなく有効成分名を記載した「一般名処方」を行う場合があります。
一般名処方を行うことで、特定の医薬品の供給が不足した場合でも、同じ有効成分を含む複数のお薬から選択でき、必要なお薬を提供しやすくなります。
なお、令和6年10月より、後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬について、患者様のご希望により先発医薬品(長期収載品)を処方する場合には、選定療養費として特別の料金をご負担いただく制度が開始されました。この制度は、医療上の必要性がある場合を除き、患者様ご自身の希望で先発医薬品を選択された場合に適用されます。
当院は患者の状態に応じ、28日以上の長期の投薬またはリフィル処方箋の発行を行っております。
♦医療情報の活用について
当院は、オンライン資格確認を行う体制を有しており、受診した患者様に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っております。
また、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
♦電子的診療情報連携体制整備加算(2026年度改称・新設)
- 医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して、診療を実施しております。
- マイナ保険証の利用を促進し、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
- 算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数又は金額を記載した詳細な明細書を患者様に無料で交付しております。
- 電子的診療情報連携体制整備加算として、初診時:4点、再診時:2点、を⽉に⼀度算定しております。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
♦外来感染対策向上加算について
組織的な感染防止対策につき厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た保険医療機関(診療所に限る)において診療を行った場合、おひとりにつき初診・再診に関わらず月1回に限り所定点数6点を加算できるものです。
さらに、発熱その他感染症を疑う症状に対して適切な感染防止対策を講じた上で診療を行った場合、「発熱患者等対応加算」として月1回に限り20点を加算いたします。
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当院では、患者様に安心して受診していただけるよう、外来における感染防止対策に取り組んでおります。
- 感染管理者を配置し、院内感染対策を推進しています。
- 院内感染対策に関する研修を定期的に実施しています。
- 発熱その他感染症を疑わせる症状を呈する患者様については、一般診療の患者様と動線を分けるなど、適切な感染対策を講じて診療を行っています。
- 抗菌薬の適正使用に取り組んでいます。
- 地域の医療機関や医師会等と連携し、感染対策に関する情報共有・助言を受けています。
♦連携強化加算、サーベイランス強化加算について
厚生労働省の指針に基づき、感染対策向上加算1を届出をしている医療機関と抗生剤の適正使用に関して連携し、当該医療機関に対して3ヶ月に1回の定期的な報告を行っていることの評価として連携強化加算3点を全ての受診患者様に月1回に限り加算させていただきます。
また、全国的な感染対策サーベイランス事業に参加し、定期的な報告を行っていることの評価としてサーベイランス強化加算1点を全ての受診患者様に月1回に限り加算させていただきます。
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当院では、感染対策向上加算に係る届出医療機関として、地域の医療機関等と連携し、感染症対策に取り組んでおります。
- 感染症の発生状況、抗菌薬の使用状況等に関する情報共有を行っています。
- 地域の基幹病院や医師会等と連携し、感染対策に関する助言・指導を受ける体制を整備しています。
- 新興感染症発生時等においても、適切な感染対策を実施しながら診療を継続できるよう努めています。
- 院内感染対策に関する研修および訓練を定期的に実施しています。
患者様に安全な医療を提供できるよう、地域と連携した感染対策を推進しております。
♦機能強化加算について
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地域におけるかかりつけ医機能として、患者が受診している他の医療機関及び処方薬を把握し、必要な服薬管理を行うこと
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必要に応じて専門医師又は専門医療機関への紹介を行うこと
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健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じること
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保健・福祉サービスに関する相談に応じること
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診療時間外を含む緊急時の対応方法等に係る情報提供を行うこと
♦生活習慣病管理料について
令和6年6月の診療報酬改定において、これまで高血圧、脂質異常症、糖尿病のいずれかで特定疾患療養管理料を算定していた方に関しましては、食事や運動の指導も合わせたより総合的な療養計画を策定し治療管理を行う「生活習慣病管理料」へと移行することになりました。個々に応じた目標設定や血圧、体重、食事、運動に関する具体的な指導内容、検査結果を記載した療養計画書を作成します。窓口負担については、患者様の自己負担割合などにより増減いたします。
- 療養計画書は、患者様の状態に応じて作成・見直しを行います。
- 対象の患者様には医師・スタッフより説明いたします
♦ニコチン依存症管理料について
当院ではニコチン依存症管理料の届出を行っており、禁煙のための治療的サポートをする『禁煙外来』を行っております。
院内は全面禁煙となっておりますので、ご理解ご協力よろしくお願いいたします。
※保険適用につきましては、一定の要件がございます。
♦がん治療連携指導料について
厚労省では病院と診療所が機能を分担し、連携することを推進しています。当院では計画策定病院と連携をとりながら治療を行います。
♦持続血糖測定加算について
- 注射薬(インスリン製剤またはGLP-1受容体作動薬)を使用中の方
- 妊娠中の糖代謝異常の方の一部の方
『血糖自己測定器加算』という診療報酬で、血糖測定のためのセンサー、針、穿刺具などの消耗品や、測定器の費用を含んでいます。診療報酬はひと月に一回のみ算定されるので、公的医療保険の範囲内でひと月にお渡しできる消耗品の個数には上限があります。測定の回数やタイミングなどは、主治医と良く相談して決めましょう。
血糖自己測定器加算とは別にかかる費用として、注射製剤で糖尿病を治療されている方には『在宅自己注射指導管理料』があります。
♦遠隔画像診断について
遠隔画像診断は画像を撮影する病院と画像診断を行う病院は、遠隔画像診断における画像診断管理加算の施設基準をそれぞれ満たす必要があります。厚生局へ申請し施設基準を満たしております。
♦外来・在宅ベースアップ評価料の算定について
当院では、医療現場で働く職員の賃金改善および人材確保を目的として、外来・在宅ベースアップ評価料を算定しております。
これにより、安心・安全で質の高い医療提供体制の維持に努めております。
患者様にはご理解とご協力をお願いいたします。
♦外来・在宅医療物価対応加算
当院では、昨今の光熱費や医療材料費等の高騰に伴う医療機関の負担増加に対応し、地域において安定した医療提供体制を維持するため、診療報酬上の「物価高騰対応関連項目」を算定しております。
今後も、患者様に安心して受診いただける医療環境の維持に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
♦早朝夜間加算について
当院では、土曜日の正午以降(12:00~12:30)に診療を受付された患者様(予約外)は50点、初診料に加算されます。
